k8.0 on knock on knit polo

DEATAILS

Shape

身体の動きに寄り添う伸縮性のある編み地を採用し、着心地を追求。構築的で端正な佇まいの中に汎用性を持たせ、日常に溶け込むスタンダードなフォルムに設計。

Material

ウールニットとしては細番手にあたる、繊維径18マイクロン以下の厳選された数種類の原毛をブレンドし、30番手の糸を使用しています。パンケーキのスポンジのように空気を含んだ糸が生む、ふくらみのある軽やかな触感のなかに、屈強なラガーマンのようなタフさを兼ね備え、ソフトさと弾力を併せ持つニットポロに仕上げています。

Front

第1ボタンには、ボディと同素材で製作したニットのくるみボタンを採用。前立てを比翼仕様にすることで、ミニマルな佇まいに。

Concept

“Knock-on”とはある事象が別の事象を引き起こし、連鎖的に影響が波及していく現象を指します。

1. 物理的な意味

「knock on the door」=ドアをノックする。

2. ラグビー用語

ラグビーにおける ノックオン は、
ボールを前方に落としてしまう反則を指します。ノックオンが発生すると、相手チームにスクラムの権利が移るように、ある出来事が別の出来事を引き起こすことを意味します。

3. 副次的な影響

「knock-on effect」=連鎖的な影響・波及効果。

例 : The strike had a knock-on effect on the entire industry.
そのストライキは業界全体に連鎖的な影響を及ぼした。

4. 量子力学・物理学的視点

「knock-on collision」=ノックオン衝突。

高エネルギー粒子(電子・陽子・中性子・イオンなど)が
原子核や電子に衝突し、その衝撃で別の粒子が弾き飛ばされる現象。

例:高速電子が原子の内殻電子に衝突し、電子が弾き出される
→ 「knock-on electron」(ノックオン電子)

この現象は古典的にはビリヤード玉の衝突のように見えるが、
量子力学的には散乱過程として記述され、
エネルギー保存則と運動量保存則に従って計算される。弾き飛ばされた二次粒子は 「knock-on particle」 と呼ばれる。

EMILY ODA

繊細で美しいニットを編まれるEMILY ODAさんと一緒に制作。

Daily Care for Your Sweater

クリーニングネットを使用してください。
摩擦により、色がうつる場合があります。他の衣類との組み合わせにご注意してください。
他のものとの引っかかりに注意してください。
素材の特性上、着用中やクリーニング等の摩擦により、生地の表面が毛羽立ち、毛玉(ピリング)が生じます。
長時間、連日の着用は型崩れや毛玉の原因になるため、1日着たら休ませるのが理想的です。着用後は専用のブラシなどで表面を優しく整えてください。
ハンガーに吊るすと型崩れしてしまうので、畳んで休憩させてください。

K8.0 on / Fremen Diamond Stole

DETAILS

Material

wool(super160):69% + white cashmere:11% + silk:20%
しなやかで、心地よく、温かい。

Shape

編み立てだけでは成形できない菱形の形状を、型からオリジナルで構築しています。

size: 140cm × 85cm

*対角線寸法での表記となります。

Fringe

バイアス状に織られた布地のフリンジを、職人さんが一本一本、丁寧に結び上げています。